お腹の子は神様⁉️

結婚11年目。約8年ぶりに2人目を妊娠した。その子はなんと、神様の生まれ変わりだった。

親の役目

昨年の旦那さんの闘病と、今年1学期中の荒れる息子を見守って来て、親として、また伴侶としての役目は生きる希望や楽しみを一緒に見つけてあげること、応援してあげることだと気づいた。辛い中でも生きる幸せを見つけることができるのは何より大切な事だと。(生きる事を諦めてはなりませんから。)つくづく思います、家族は世の中の荒波を共に超えて行くチームメイトだと。

 

相手にはつい、自分の価値観で「こうなって欲しい、こうあるべき」を押し付けてしまいがち。自分の価値観(フィルター)でしか物事を見れないから。でも、ガチガチにこうあるべきを作らない方が自分も周りもいい意味で楽に生きれると思う。価値観って育った環境(親、学校、友達などの影響)で作られてしまうから。それを一つずつ疑い、本当にこの価値観って必要?と自分に問うてみると新しい視点に出会える。

 

あと、大事なのは共感だと気づいた。共感できない事は、無理にしてくてもいいけど、相手の生きてる世界を邪魔しちゃダメだ。みんな違ってみんな良い。どこかの広告もそう言っていました。笑

本当そうだと思う。だって皆違うんだもん。

 

でも、今の日本はまず学校に入ると、45分間椅子に静かに座っていられないと問題児というレッテルを貼られてしまう。文科省が決めた教科書が解けないと劣等生といわれて、周りの子からもあいつは勉強ができないバカだと言われてしまう。親になって思うけど、そんな狭い基準で子供達を縛って良いのだろうかと。確かに日本で生きて行くためには義務教育程度の教養がないと生きづらいだろう。そういう社会になってしまっているから。でも、うちの息子は体を動かしながら吸収するのが得意なので、座学が苦痛でならないようだ。かわいそうに😢動物園の動物と同じで得意なことや本能を活かしたことをさせて貰えなくて、狭い檻の中で大人しく生きる事を躾けられる。だから、本当は自分が何をやりたいのか、自分は何者なのか分からない人が増えてしまったのだと思う。その嗅覚は削ぎ落として育ってしまったから。

 

次に産まれるお腹の子は息子以上にエネルギッシュで人間の常識に当てはまらない子だろうと言われた。元神様だし、ちょっと宇宙人ぽいらしいから。おそらく想像するに、学校が窮屈に感じるようになるだろう。(学校は学校で通えばメリットがあることも知っています。ワタシはしっかり大学まで通い、ゴリゴリの体育会系でしたので。しかも中高の社会の教員免許も取りました。教員目指してたんかいっ‼️って自分にツッコミたくなる。笑)

それに備えて、ワタシも旦那さんもこれから子育てする上で今までの世の中の常識を一つずつ壊して根本から見直して行かないといけなくなると思う。「生きていればいい」くらいの感覚になっておこうと大らかな気持ちに切り替えた。

 

実は今夏、パラリンピックで活躍する選手達を見ていて、その思いは自然と自分の中に湧いて来たのだ。いい意味でカルチャーショックだった。皆、身体のどこかに障がいを持っていて、健常者と同じように生活できなくても、(手がなくて箸が持てなければ、足でフォークを持って食事するとか)どうにかして、健常者中心にできてるこの世の中を生きているんですよね。しかも、健常者以上に心身を鍛えてアスリートになっている。恐るべし、パラリンピアン🙌生きる希望の塊です✨尊敬の眼差しで見てしまいます✨👀✨

だから、常識ってなんだ?って思いました。お茶碗持ってお箸でこぼさず食べましょうみたいな躾がちっぽけなものに思えた。笑

食事の本質は食べることだから、足使ってでも食べれれば良いじゃん!って。笑

 

皆さん、「窓ぎわのトットちゃん」って読んだことあります?黒柳徹子さんの幼少期のお話です。内容が脚色されている部分もあると思いますが、ちょっと変わった子だったトットちゃんをこれから産まれてくるうちの子と重ねて見てしまうところがまります。普通ってなんだろ?良い子ってなんだろ?と…

 

これからの子育て、想定外のこともたくさんあるかもしれません、でも、大きな愛で育ててあげたいと、そう思うのでした。