お腹の子は神様⁉️

結婚11年目。約8年ぶりに2人目を妊娠した。その子はなんと、神様の生まれ変わりだった。

荒れる息子

小学2年生になった息子は進級と同時に新しい学校へ転校し、全校生徒900人のマンモス校から全校生徒116人(2年生は16人)の村の学校へ。

 

クラスの皆んなが温かく迎えてくれ、近所に住むお友達も遊びの誘いに来てくれて、とても喜んでいた息子でしたが、しばらくすると様子がおかしい。外で遊んでいる息子が泣き叫んでいる。発狂に近い。一緒に遊んでいたお友達も手がつけられなくて困っていた。息子を迎えに行き、事情を聞くとお友達とケンカになってしまったようで、思うようにならなくて泣いてしまったと。

 

それから何度も同じようなことがあり、その度にお友達の親御さんが「オタクの息子さん、手がつけられない状態です」とうちに来る事に。学校でもお友達とケンカになる事が多く、先生から電話がよくかかってくるようになっていました。

 

1年生の時から、ケンカになると気持ちの切り替えが苦手で、クールダウンの時間が必要ではあったのですが、2年生になりその頻度が急に上がり、どうしたものかと。親の方もケンカをしないように気をつけてみようと話しますが、引っ越して来たばかりで周りに迷惑をかけてしまい、息子に対してイライラが溜まっていました。

 

もしかしたら、引っ越しが続いたストレスや、発達障害の可能性もあるかもと思い、小児心理の先生に診てもらう事にしました。

 

2回のテストを経て、すぐに治療が必要な状態ではないと分かり「強めの個性」と言われました。病的なものでは無いが、感情のコントロールが他の人より苦手なので、そこを補えるように生活の中で訓練していくといいとアドバイスを頂きました。

その後、スクールカウンセラーの先生や担任の先生にも協力を得ながら、1学期を過ごしていました。クラスで毎日のようにケンカになってしまい、疲れていた息子は時々「学校に行きたくない」と言うこともありました。学習室(息子と同じように感情のコントロールが苦手な子が学習するクラス)に移りたいと自分から言うようになったので、担任の先生に相談し、来年度から移る方向で話を進めているのですが、夏休みの間にクラスから離れる事ができ、ずいぶん落ち着いてきました。2学期が始まる直前には、早く学校へ行きたいと言い、親としてはホッとしたのでありました。